自分の可能性を追求した転職。管理本部安全衛生管理課次長が語る、「ここで働く“喜び”」とは

2022年5月現在、入社して2年2か月が経つ管理本部安全衛生管理課次長の白川裕也氏は、入社9か月にして係長から次長へと異例のスピードで昇進しました。「この人のために働きたい」という原動力と、周囲を巻き込む力で、活躍されています。そんな白川さんのモチベーションの源や、共同エンジニアリングの魅力についてお話を聞きました。

この記事は約6分で読み終わります。

「もっと裏方で支えたい」という想いを実現できる場所

―――転職活動のきっかけを教えてください。

高校を卒業すると同時に、飲食業界に従事しキャリアを築いてきました。約10年間の飲食業を経て、前職の人材派遣会社へ入社しました。

前職も現職と同じ建設業界に特化した人材派遣会社で、主に派遣社員のアフターフォローを担当していました。現場を訪問し、ヒアリングを行い、退職防止や帰属意識の向上に努める仕事です。

人のフォローをしたり面倒を見たりすることにとてもやりがいに感じていた私は、さらにバックオフィスで裏方として管理業務に携わりたいと思うようになりました。前職よりももっと裏方に徹することができる、専門性の高い仕事に興味を抱き始めました。

転職のきっかけは、新しい環境でさらに挑戦したいという気持ちが強くなったからです。前職ではフォローをしてくれる方々が多く、恵まれている環境で働いていました。しかし次第に物足りなさを感じるようにもなり、チャレンジして自分を磨くために転職を考え始めました。

ちょうどその頃、友人から、私が求めているような会社があるよと教えてもらい、ネットで調べて一社のみ自己応募しました。それが共同エンジニアリングです。

―――共同エンジニアリングに入社を決めた理由は何でしたか。

面接の際に、これから成長していく会社だと確信を持ったからです。当時、コンストラクション事業部 執行役員事業部長だった藤川社長から、「業界No.1を目指したい」というお話があり、社長のビジネスに対する誠実さや意思に触れ、私もそのお手伝いを少しでもしたいと感じました。

また、応募した部署である管理本部安全衛生管理課が、まだ立ち上がったばかりの部署だったため、前職で経験してきた知識がどれだけ活かせるのか挑戦してみたいと思い、入社を決断しました。

「感謝されること」が本当の“感謝”だと思う

―――前職と比べて共同エンジニアリングでの仕事はどうですか。

前職と比べると、仕事内容は狭く、深くなりました。それだけ仕事に集中しやすくなった実感もあります。

共同エンジニアリングの安全衛生管理課は、社員の安全・衛生面のサポートを専門部隊として行っている課です。派遣業界では、独立した部署で管理している会社はなかなかありません。共同エンジニアリングの安全衛生管理課では、安全・衛生の専門部隊として従業員の安全と健康を確保するために残業時間の管理や業務労災・交通災害の周知などに取り組んでいます。

役割のひとつとして、健康診断の一元管理をすることで、常に社員一人ひとりの健康状態を確認しています。また、労働安全衛生法にもとづき、定期健康診断は1年以内ごとに1回実施する必要がありますが、当社の場合、それよりも少し短い期間である10か月に1回の頻度で行っています。産業医と連携して行うことで、健康管理をしっかりできる点が長所だと感じています。

また、新しい現場で新しい建物ができた瞬間の感動は、建設現場にかかわる業界ならではのやりがいだと感じます。建物の完成というゴールに向かう過程において、社員の安全・衛生を守ることはコンプライアンスを守ることにつながります。完成までのさまざまなできごとを乗り越えて、最終的に建物が完成したときは、何物にも代えがたい達成感がありますね。

―――一方、大変だと感じる点はどこでしょうか

プロジェクトが始まり、いろいろな課題の中で社員をフォローしていく過程は大変さもあります。

建設業は3Kともいわれる業界で、例えば真夏だと、社員は熱中症など体調面でもストレスを抱えることもあります。また最近で言えば、コロナ禍での長時間労働です。一時期、建設現場が止まってしまったことにより、そのしわ寄せとして長時間労働せざるを得ないこともありました。プロジェクトの納期は変わらないので、1週間中止になったらどこかでリカバーする必要があります。そのようなときには、支店長と密にコミュニケーションを取って、できる限りの対応を心がけました。

また、あまりにも健康診断の結果が悪いときは支店長と連携し、強制的に病院に連れていくこともあります。しかしながら、結果が悪かったとしても再検査に行かない人がほとんどです。命にかかわる可能性もありますし、病気の発見を遅らせないためにも再検査を受けてもらいたいのですが、何度リマインドしても再受診されない人が多いときは、なかなか共感してもらうことの難しい仕事だと痛感します。

―――そんな中、何が仕事のモチベーションになっていますか。

管理本部の木村副本部長と藤川社長が、私の働くモチベーションをアップさせてくれる方々です。

藤川社長は、経営者としてのオーラがあり、何かあれば部下をしっかり守ってくれる人望のある方だと感じています。木村副本部長は、部下を信じて仕事を任せてくれる方です。良いと思ったことにはチャレンジしてみたらと優しく背中を押してくれます。

お二人の特に尊敬している部分は、部下想いではあるものの、それを決して表に出さないとても謙虚なところですね。私の仕事のモチベーションの源は、「この二人のために仕事がしたい」ということに尽きるかもしれません。私がお二人に感じているように、私も周囲から、「一緒に働きたい」と思ってもらえたら本望です。

―――人を支える仕事をするうえで、大切にしていることを教えてください。

「自分が感謝をすることが感謝ではなく、人から感謝される行動をすることが感謝である」というモットーを持って、日々サポート業務に取り組んでいます。

つまり、大切なのは言葉で返すことではなく、自ら進んで行動を起こすことです。例えば、人は実際起きたことに対してアクションを起こし評価(感謝)されますが、本当に評価すべきは、起きそうなアクシデントを未然に防ぐことではないでしょうか。そのため、周りに気を配り、常に最悪な状況をイメージして、そうならないようにアクションを起こすことを心がけています。

私は、社会で働き始めてから、「誰かのために仕事ができるか」という、一緒に働く「人」に対して徹底的なこだわりがありました。感謝されることが目的というわけではありませんが、「感謝」とは相手を思いやる行動があって初めて生まれるものです。例え目に見えないところであっても、感謝される行動ができる人間になりたいと思い、先を見据えてアクションを起こすことに楽しさを見出しています。

やりたいことを追求できる環境がある

―――共同エンジニアリングの魅力は何でしょうか。

やはり「挑戦を受け入れてくれる社風」が魅力だと思います。私自身、「任せてもらえた」と実感することが多くあり、それが働くやりがいにも強くつながっています。

実際、入社当時は係長でしたが、9か月目で次長就任のお話をいただきました。正直びっくりしましたし、プレッシャーも確かにありましたが、期待されていることに喜びを感じました。部長から、多額の経費のかかる仕事を任せてもらうこともありましたが、もし自分が部長の立場だったら部下のそのような仕事を任せることはできなかったと思います。

上司が部下に期待し、成長を後押ししてくれる。そんな環境が共同エンジニアリングにはあると思っています。

―――転職を検討している方に一言お願いします。

転職に不安を抱える方も多いかもしれませんが、会社に入ってみないことには実際にわからないことが多々あると思います。入社する前から失敗をおそれてチャレンジしないのはもったいないと感じます。

共同エンジニアリングは、チャレンジできる環境があり、自分自身を「日々、挑戦」「日々、前進」させ成長させてくれる会社だと思います。挑戦する気持ちをお持ちの方のご応募を、ぜひお待ちしております。